たまに駄菓子屋 サロンドHIBIは、出張駄菓子屋「"おとなも"だがしや」や、別事業で自分を知るワークショップを行っています。
出張駄菓子屋のご依頼はInstagram DMもしくはメールでお問合せ下さい。
お菓子とおしゃべり
HIBIという名称には、そんなお菓子とおしゃべりの声が「響く」時間を「日々」大切にしたいという想いを込めました
子どもや、大人もです
自分を知るワークショップでは、
感情の扱い方
だれにも迷惑をかけず
大人が安心して自分を肯定できる場所
ストレス管理、気楽に感情を出す方法や
自己理解を深める場所を提供をさせていただいております
自分の為に
お菓子のように甘いひと時を楽しむ時間
心を元気にする場所
そんな日々のたのしみの一つに
サロンドHIBIがなれたら嬉しいです
いつもとちょっと違う
非日常を求める人に
日常の体験とは少し違う
ワークを通じて
自分は誤解されているかもしれないと思うとき
自分の気持ちにゆっくり向き合いたいとき
自分の気持ちをだれにも分かってもらえないような気がするとき
気持ちを吐き出してすっきりしたいとき
自分の気持ちを誰かに言って否定されたり、批判されるのが嫌なとき
ほっと一息つきながら、
心に向き合う甘く優しい時間を
忙しい日常の中で、四季の移ろいのなか
ゆっくり立ち止まって自分を振り返り、どんなときも自分を肯定する時間、場所を提供しています
\自分を癒したい/
\自分を活かしたい/
第1条(本規約の範囲及び変更)
1.サロンドHIBI(以下「当サロン」とする)は、サービス(以下「本サービス」とする)において、利用者の心理的不安解決を支援するサービス、利用者の問題解決提案及び必要に応じた代行サービス(以下「本サービス」とする)を、利用者の合意のもと、合法的かつ実現可能な範囲内で提供いたします。
2.当サロンは、本サービスを提供するために、以下の通り利用規約を定めます。
3.本規約は、当サービス利用に際して、利用者と当サロンとの間に適用されるものとし、サロン利用者はサービスを利用するにあたり、自己責任で本規約を遵守するものとします。
4.当サロンは、理由の如何を問わず、利用者が本サイトにアクセスし、本サービスを利用された時点をもって、本規約に同意したものとみなします。
5.本規約に記載の用語の定義はそれぞれ次の通りです。
(1)「利用者」とは当サロンにアクセスし、サービス等(お問い合わせを含む)を受ける者の事を指します。
(2)「本サービス」とは当グサロンが本規約に基づき、利用者に対して提供する一切のサービス、及びそれに付随する役務提供サービスを指します。尚、 サービスの詳細については第1条の1項である当サロンが定めるものとします。
第2条(保証の否認)
1)当サロンは、利用者が本サービスを利用したことに起因する直接的又は間接的な損害に関して一切責任を負わないものとします。
2)利用者が、本サービスが提供する情報を利用する際は、最終的な決定とそれに基づいた行動の結果に対する責任は利用者本人に帰することとします。
3)当サロンは、本サイト内のすべての情報、記事、画像等にウイルスなどの有害物が含まれていないこと、および第三者からの不正なアクセスのないこと、その他本サイトの安全性に関して一切の保証をしないものとします。
第3条(情報の転載等の禁止)
1)本サイトを構成するすべてのデータ、記事、画像等のすべての著作権は、当サロン及び画像等の作成者に帰属します。閲覧者が本サイト上の記事及び文章をWEBサイト、その他の媒体上において転載及び引用したことにより、直接的、及び間接的に当該著作権者が損害を被ったいかなる損害についても、閲覧者は損害賠償責任を免れることはできないこととします。
2)前項に関して、当サロンは同違反者に対し、著作権法に基づく各処置(警告、告訴、損害賠償請求、差止請求、名誉回復措置等請求等)を行います。その場合、告訴については宇都宮地方検察庁へ、その他の提訴については宇都宮地方裁判所を第一審の裁判所とします。
第4条(損害賠償)
1)利用者等が本規約、本サイト内の各規約又は各ガイドライン及び法令の定めに違反したことにより、当サロンが業務提携する事業者等を含む第三者に損害を及ぼした場合、同利用者等は、当該損害を賠償する責任を負い、いかなる場合も当サロンが業務提携する事業者等を含む第三者を免責するものとします。
2)第3条に反し当サロンが業務提携する事業者等又は第三者に損害を与えた利用者等は、当サロン、当サロンが業務提携する事業者等及び他の利用者等又は第三者が受けたすべての損害を賠償する義務を負うものとします。その場合の訴訟等につきましては、第3条2項によるものとします。
第5条(各サービスの一時的な停止)
1)当サロンは、以下の事由により、利用者に事前の通知なく一時的に各サービスの提供を停止することができるものとします。各サービスの停止による直接又は間接に生じた利用者又は第三者の損失や損害について、当サロンは、その内容、態様の如何に係わらず一切の責任を負わないものとします。
(1)申込者が実在しない場合。
(2)電話・メール等で連絡が取れない場合。
(3)災害など、予見の困難な事情により、各サービスの提供ができなくなった場合。
(4)本規約に違反した場合
(5)当サロンが提供するサービスに運営上・業務上支障をきたす場合
(6)過去に違反があると判明した場合
2)当サロンは、前項の理由により各サービスの一時停止を行った場合において、各サービスの継続的な提供が困難だと判断した場合、利用者等に対して通知を行わず各サービスを終了することができるものとします。
第6条(合意管轄等)
1)本規約に関連して、利用者と当サロンとの間で紛争が生じた場合には、双方はともに誠意をもって協議するものとします。
2)前項により協議をしても解決しない場合は、宇都宮地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とします。
3)本規約の準拠法は日本国法とします。
第7条(利用者の行為)
1)利用者が本サイトを利用して送受信する場合、同送受信内容は利用者自らが責任を負うものとします。
2)利用者は、利用者のインターネット接続環境等によって、本サービスを利用又は閲覧するために通信費等が別途必要となることに同意し、同通信費等の一切を同利用者が負担するものとします。
3)利用者は、利用者のインターネット接続環境等によって、本サービスの一部を閲覧又は利用できない可能性があることを予め了承するものとします。
4)本サービスを受けた結果、利用者が万が一不利益を被った場合、虚偽や悪意のある情報を提供した場合を除き、利用者の自由な判断や意志により情報利用をしたとみなし、当サロンは一切の責任を負わないものとします。
第8条(本規約の変更)
当サロンは、当サロンの都合により、本規約の内容を必要に応じ予告なくして改定することができ、利用者は本サイトを利用する際その都度、本規約の内容を確認するものとします。改定後に利用者が各サービスを利用した場合には、改定に同意したものとみなします。なお、本ページを確認しなかったことに起因する直接または間接に生じた利用者及び第三者に与える損害については、その内容、態様の如何に係わらず、当サロンは一切の責任を負わないものとします。
第9条(キャンセル規定)
当サロンの指定する銀行口座に利用者がカウンセリング料金の振り込みをした後、予約した当日の開始時間までにキャンセルの連絡が当サロンに対してなされなかった場合、原則として、振り込まれた金銭はキャンセル料として、利用者に返還しないものとします。ただし、キャンセルの連絡ができなかった理由につき、利用者の責めに帰すべきものではないと判断できる場合はその限りではありません。
第10条(返品・返金について)
本サービスの性質上、返品・返金はできません。
第11条(禁止事項)
利用者は、本サービスの利用にあたり、次のいずれかにあたる行為をしてはならないとします。
1)誹謗・中傷する行為
2)個人情報を聞き出す行為
3)ストーカー行為、またはその他の身体・生命・自由・名誉・財産等に対して害悪を加える行為
4)物品販売等の営利目的の行為
5)宗教活動や特定団体に勧誘する行為
6)プライバシー権、肖像権、またはその他の権利を侵害する行為
7)サービスの信用、もしくは名誉を損失させる行為
8)当方の設備に不正にアクセスしたり、本サービスに関する情報を改ざん・消去したり、コンピューターウイルスをプログラムするなどの行為
9)法令・公序良俗に反する行為
10)講師と個人的に会う行為
第12条(その他)
当サロンが提供する本サービスは、医療行為ではありません。その為、医療行為となる診断・診察・治療は行っておらず、医療保険の適用もありません。
当サロンが提供する本サービスは、完全な心理的な問題の解決を保証するものではありません。
未成年のご利用には、保護者の同意が必要です。同意がない場合は本サービスの提供は行うことはできません。また、同意があった場合でも、当サロンが本サービスの提供が難しいと判断した場合は、ご利用をお断りすることがあります。ご了承ください。
・身体面からも着目した認知行動療法などを取り入れたセルフケアができるようになる受容型のお客様主体のワーク形式の講座。
・ノート術でセルフケアや自分を大切にするプリンセスマインドをお伝えする。心身トータルでセルフプロデュースできる一生ものの大人女子の学校(4ヶ月)こはらみきさんのライフデザイン講座認定講師。
【経歴】
1978年宇都宮出身
幼い頃宗教2世として育ち自己犠牲を強いられ、自分を見失い、
人生を諦めていた過去。
父が糖尿病、狭心症だったこともあり医療に興味を持ち看護師になる。
1999年~2022年 病棟・外来看護師
勤務歴:泌尿器科、神経内科、形成・皮膚科、呼吸器内科・外科、放射線科、精神科、コロナ病棟
精神科看護師時代に精神医学を学び精神疾患の増加、再発の多さに愕然とする。
2018年、身体疾患はもとより精神疾患は予防できるというモットーを掲げボランティアを始める。
自身も育児などに悩み、カウンセリングを受けるうちに、心理や脳科学を学び、現在はパートで看護師として働きながら、人生をよりよくしたいと思う人が、安心してのびのびと暮らせるよう願いながら、活動している。